滋賀県でも過疎化進行中!?大型ショッピングモール「ピエリ守山」が廃墟モール化!ついに営業中のテナントが10店舗以下

琵琶湖岸に位置し、買い物だけでなく琵琶湖ドライブでちょっとした休憩にも立ち寄れる「ピエリ守山」がこんな事態になっていたとは・・・。


休日なのに閑散とする駐車場

休日なのに閑散とするショッピングモール内

これでも営業中のショッピングモールだ。

それもそのはず、2013年10月6日現在、ピエリ守山公式サイトで確認できるショップリストは、以下挙げるのみ。実質4店舗+1教室+宝くじ屋さん+ATM2機。

■ペットランド ミクニ(ペットショップ)
■R&M(カフェ)
■長崎ちゃんぽん リンガーハット
■JTB総合提携店 LaLaツーリスト(旅行代理店)
■めばえ教室(幼児教室)
■宝くじ屋さん
■滋賀銀行(ATM)
■滋賀中央信用金庫(ATM)

開業時は約200の店舗があったが、直後にオープンしたイオンモール草津やフォレオ大津一里山、さらには三井アウトレットパーク滋賀竜王等に客足を奪われ、2012年3月時点で約70店舗、2013年2月時点で約60店舗に減少が進んだ。2013年9月23日限りでサンマルクカフェとアクアネームが閉店したことで8店舗になり、ついに一桁台に突入。かつてはヴィレッジヴァンガードも入っていたのだが、いつ間に撤退していたんだ・・・。

今後、2014年末から2015年初めにかけて100店から200店規模のショッピングセンターへ再建を目指しているとのことだが、どうなることか。せめて琵琶湖大橋の通行料金(普通車200円、軽自動車150円)が無料になれば、湖西側からの流入だけでなく京都市内からも国道1号線の渋滞に巻き込まれることなくでアクセス増が見込める。しかし琵琶湖大橋の償還完了(=無料化)予定は2021年9月27日とまだまだ先が長過ぎる。「魅力的な商業施設として再生する」としているが、ショッピングモールとして立地的な不利を、琵琶湖リゾートという価値を与えて、どうプラスに転じられるか。

2013年10月6日