阪神高速8号京都線の稲荷山トンネル(新十条通)が2019年4月から無料化(山科IC~鴨川東IC間)

2019年4月に京都高速道路 新十条通(稲荷山トンネル)は阪神高速道路株式会社から京都市に移管され、通行料が無料となります。

これにより、京都中心地と山科区~滋賀方面を結ぶ無料道路が、国道1号線と三条通(蹴上経由)に加え、もう1本加わることになります。
交通量の分散が期待されるだけでなく、事故や災害発生時の渋滞緩和に役立ちそうですね。

※稲荷山トンネルは引き続き自動車の専用道路(歩行者・自転車・バイク(125cc以下)の通行はできません)
※鴨川東IC以南は引き続き有料道路。

ただし、山科と大津を結ぶ道路は、引き続き、大きく迂回しない限りほぼ国道1号線のみの状態で、並走する名神高速も台風や大雨、地震などの災害発生時は通行止めになる場合があります。
京都側から大津に向かう際、車は逢坂山の1点に集中する為、大渋滞は山科区内を超え、国道1号線は京都駅、三条通は三条京阪駅付近まで繋がることもしばしば。
山科大津バイパス構想
山科-大津間の道路整備については、山科大津バイパス構想は出ていますが、いつ実現するのかは不明です。引き続き課題が残されており、災害発生時はまだまだ車での移動は控えた方が良さそうです。

2019年1月30日